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2006年 08月 01日
今日のトークゲストは、indigo blueでした!
(画像掲載は、本文公開から1ヶ月間です。) 大阪出身のボーカル・Rinaさん(向右)と、北海道出身のギター・コーラスKouichiさん(向左)によりユニット・indigo blue!さゆぱらでは、デビューの時、アルバムを特集しましたが、今日はお二人揃ってお越し頂きましたよっ♪ お二人での元々の活動歴は長く、8年くらいになるそうですが、indigo blueとしては、昨年結成・デビュー。70年代の洋楽ロックに影響を受けた・というKouichiさんの書くシブいメロディ+留学経験のあるRinaさんの書く、日本語・英語を自然にMixした詞で、J-POPシーンに大人のテイストを加えてくれています。サウンドのセンスは、むしろ洋楽! それもそのハズ、1stアルバム『indigo blue』のレコーディングから、数曲をアメリカ・ナッシュビルで録って来ているindigo blue、今年も、3月から新作のレコーディングの為に再びナッシュビルを訪れ、エリック・クラプトンやスティングの作品にも参加しているミュージシャンユニット・『THE PLAYERS』とセッションを行なって来たそーなんです!そぉかぁ、本場でセッションしながらレコーディングしてるんだもん、洋楽テイストが滲み出て当然ね♪ その作品が、6月7日にリリースされている2ndシングル『Start Over』。Rinaさんの透き通って暖かなボーカルと、Kouichiさんの奏でる爽やかなギターサウンドが融合して、CDのジャケット通りの雄大な青空が目に浮かぶよう。「何度でも やり直せばいい」というメッセージが、じわっと沁みる作品です。 さらに!2ndアルバム『indigo blue 2』も、8月23日にリリースとなりますよ!「『2』、ということは、1もあるよ~、というアピールです♪」とサラっと語るRinaさん、流石、美人だけど、大阪出身!オモロイ部分と、商人(あきんど)な部分?をしっかり持ってます!(笑) 私は、一足早く聴かせて貰ったけど、ほんと~に、メロディのセンスが良いいの!先行シングルとなった『Start Over』はじめ、スローだけど激しい想いの込もった『Fade Away』、爽やかでお洒落な『レモネード』、三連リズムの可愛い曲『Too Bad So Good』、優しく切ない大人のリグレットを歌った『六月の雨』など、根底に流れるROCKを様々に表現した全12曲で、たっぷり楽しませてくれてます! これからの野望は、「アメリカから『THE PLAYERS』を呼んで、一緒にツアーを周る!」というindigo blue。力士並にデカいメンバーが多いので、「エコノミーでは無理ね( ̄ー ̄;)」というRinaさん。それじゃ、『Start Over』じゃなくて、「体重オーバー」でんがな(笑)でも、どんなステージになるんでしょう?その時は、是非ご一緒に、さゆぱらにも連れて来て下さ~い! ぴいえす あ、ブログもやってらっしゃるので、トラバさせて貰おう~☆
by cbc-sayurin
| 2006-08-01 22:19
| トークゲスト様でござる
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